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専業主婦?兼業主婦?私が働くママを応援する訳

専業主婦が大変、いや、兼業主婦が大変。

この論争は火が付くと大変な事になる内容です。

そして、どちらがいいか悪いか、どちらが大変か否か…も。

 

そんな中、私が働くママ、いわゆる兼業主婦を応援する訳は…。

 

単純に、私がずっと兼業主婦だったからです。

 

今は、主婦をリタイアして好き勝手やっていますが、

半世紀生きてきた中の更に半分以上は働き続けてきました。

 

会社員時代に、採用(いわゆるリクルート)・育成活動をしていて、

多くの女性の悩みや希望、目標、チャレンジに関わってきました。

 

働くママ、働く女性、兼業主婦。

 

同じ目線で活動してきた経験が今の私の仕事にもなっています。

 

では、専業主婦は応援したくないのか?

やはり、専業主婦では駄目なのか?

専業主婦と兼業主婦どちらが大変なのか?

 

ステッププランは、常に女性の働き方について一緒に試行錯誤して行きます。

今回は、「専業主婦・兼業主婦」について考えてみたいと思います。

ステッププランについてはこちら➡https://hifumian.com/stepplan/

 

主婦ってなに?

そもそも主婦ってどうゆう意味でしょう?

主婦(しゅふ、英:「housewife」あるいは「homemaker」)は、一般に家事育児を主にする既婚(もしくは内縁)の女性をいう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

家事・育児をこなす「女性」ですね。

最近では、「主夫」という言葉も聞かれるようになりましたが、

やはり、基本は女性です。

「婦」

という漢字の成り立ちとしてみると、

 

会意。女と、帚(そう)(箒(そう)〈ほうき〉の原字)とから成る。神聖な祭壇の清掃・管理に当たる女、ひいて、一家の祭事をつかさどる女の意を表す。

出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA

 

少し格が上がると言うか、家庭内に収まらず広い意味になってきます。

また、最初のウィキペディアの本文をじっくり読んでいると、

 

欧米では、イギリスの上流階級では妻たちが数十名もの家事使用人を監督する責任を負っていた。

日本では、『家族力』(文藝春秋)によれば、PTAや自治会などで役員を務めて地域社会に貢献しているのは「圧倒的に主婦」である。

 

このように、主婦の役割として、家事・育児だけを担う存在だけではないのです。

 

専業主婦は日本古来のもの?

欧米人から見ても、日本の主婦の在り方について否定的な意見が出るほど、

専業主婦自体が日本古来のものだったのかと思いがちですが…

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20190823-00139508/

大学ジャーナリストの石渡嶺司さんのこの記事を読むと、

日本では専業主婦でいる事を推奨し始めたのは、戦後の事だという考えもある事がわかります。

また、女性を始めとして、専業主婦・キャリアを積むことなど、様々な考え方も景気や政策に左右されてきたこともわかります。

 

周りに作られてきた「専業主婦モデル」が出来上がっているとも言えます。

 

とりあえずは専業主婦?

専業主婦モデルのひとつとして、主婦パートとしてある程度の労働復帰をする専業主婦が存在しています。

 

彼女たちのメインの活動は家事や育児で、その傍らでパートとして仕事をしています。

このとりあえずは専業主婦を加えた広い意味での「専業主婦」とすると、その数は全体(15~64歳)の63%を占めており、共働き世帯の数を上回ります。6歳未満の子供のいる家庭に至っては、専業主婦の女性ととりあえず専業主婦の女性がそれぞれ全体の51%と23%を占めており、労働市場に本格的にコミットする「兼業主婦」は4人に1人程度しかいません。

総務省統計局「国勢調査2015」より抜粋

こどもが小さいうちは、完全な専業主婦か、とりあえずは専業主婦として短時間のパートに出る人が多いという事です。

 

とりあえずは兼業主婦だと思うところからスタート

私自身の体験、長年の様々な経験から、

とりあえずは専業主婦と思ってパートに出ている女性も、

 

「とりあえずは兼業主婦」

 

だと私は思います。

 

これは、また賛否両論、理論的な反論があるかと思いますが、

稼ぐ金額ではなく、働く時間でもなく、

家事・育児以外の労働をして対価を得ているのであれば、

兼業主婦と言えるのではないでしょうか?

 

私は1円でも家事・育児以外での収入を得ている人については、

兼業主婦、いや、働くママさんとして、応援していきたいカテゴリーになります。

 

私が働くママさんを応援したい訳は…

自分自身がずっと働き続けてきた中で、

本当にたくさんの人々に助けられ、支えられ、仕事を続けて来れたからです。

 

いくらバリバリ働くキャリア女性だとしても、

決して1人で何でも出来ているわけではないはずです。

 

本来、家族として男性も家事育児をしながら仕事をするのが当然だとも思います。

実際のところ、家庭を存続させるための役割分担として、

たくさん収入を担うのが男性、その補助的な収入面と、

それ以外の家庭での役割、家事育児を担うのが女性と割り切ったとしても、

外で仕事をしながら、家事育児をするのは本当に大変な事です。

 

でも、誰にも助けを求める事が出来ずに、

ひとりで固い殻の中に閉じこもりながら仕事をするママさんもたくさんいます。

 

ほんの少し殻をこじ開けることが出来たら、

もっと楽に、楽しく、仕事だけでなく家事育児も出来るようになるのに、

と私は思っています。

 

じゃあ、専業主婦は応援しないのか?

というと、そうではありません。

 

まず、私の考えの中で、「専業主婦」の定義が違うのです。

 

本来男性よりも一度にたくさんの事が考えられ、複数の事が出来るのが女性だと私は思っています。

 

言い方が悪いかもしれませんが、

男性は、会社に行って自分の仕事を滞りなく遂行させてお給料を貰ってくるだけです。

 

今の世の中、家事育児を担う男性もたくさんいるとは思いますが…。

 

先ほど述べた中にもある、家庭を存続させる為の役割分担をした時に、

外に働きに行く事を選択せず、家庭の事を全て担う女性も必ずいます。

 

私はそうゆう女性を、「専業主婦」ではなく、

「主婦」という職業を「専門的に」生業としていると捉えています。

 

家事労働を、専門業者さんに依頼すると、1日の仕事が幾らくらいになるかご存知でしょうか?

 

家事代行サービスなどのお仕事をもとに、主婦の仕事を年収に換算したところ、

主婦業の平均年収は約470万円となりました。

平成27年度の給与所得者の平均年収は420万円ですから、

サラリーマンの年収とほぼ同等、もしくはそれ以上になるという結果が出ています。

参照:国税庁平成27年分民間給与実態統計調査

 

そんな大変なお仕事を毎日している女性を無職と言いたくはありません。

そして、私が応援するのはそんな大変な日々を送っている女性。

なので専業主婦の方のご相談にものりますし、日頃の生活や活動の応援もします。

専業主婦と働くママ、どちらが大変なの?

結局のところ、どちらとも言えませんし、どちらも大変じゃない事はないとしか言えません。

 

私が長年関わってきて、応援してきた女性の中で、大変じゃなかった女性はいません。

 

専業主婦の方も、本当にたくさんの悩みや問題、そして夢や目標もお持ちでした。

働くママも、たくさんの悩みや問題、夢や目標に向き合って日々を過ごしていました。

 

大変な度合いは人それぞれではありますが、共通して言えることは、

 

「隣の芝生は青い」

 

「自分の向かうところ、ゴールが定まっていない」

 

というメンタル面的なところや、

 

「時間の使い方」

 

「自分のやりたい事、やれる事、やらなければいけない事があやふや」

 

という行動面の整理が出来ていないから大変さが増大していた事です。

 

大変➡楽しい、やりがいに変える

男性には申し訳ないのですが結局のところ、

現代社会においては女性の立場は男性よりもずっとずっと大変です。

その中でさらに、「専業主婦が大変、兼業主婦が大変」と言うのは、

ほんの少しの考え方でどのようにも変わってしまうことで、

自分の今有る存在に満足出来ていない人が言い出すだけなのかなと思っています。

 

今の自分自身の在り方を「大変」から「楽しい・やりがい」に変える為、

様々な応援をしていきたいと日々活動しています。

 

このブログを通して、そんなたくさんの経験もお伝えしていきたいです。

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